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虹原七希&はいごれいの、まにあっく徒然語り。
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あくまでも、「微」(笑)

読書っつっても、読む本は小説とかではなく、「恐竜VSほ乳類」とか、「地球史がよくわかる本」とかです(笑)
サイエンスモードだね。

あとはアレです、マンガですよ。
「IS」12巻と、「ボクを包む月の光」5巻を、先日購入しました。
今月は、「おお振り」の新刊も出ます!楽しみ!


「IS」は、インターセックス(半陰陽)の春の、その生き方を描くマンガですね。
春は、カラダは半陰陽で、戸籍は女だけど、心は男寄りで、でも好きになったのは男の子の伊吹くんで。
春に関してはフィクションだってわかってんだけど、その人生をめちゃくちゃ応援したくなるカンジなのです。
「今後の人生に、栄えあれ!」とか言いたくなります(笑)

このマンガを見て、はじめて「インターセックス」なる存在を知りました。
ファンタジーにときたま出てくる「中性体」とか「両性具有」とかは、あくまで「ファンタジー」だと思ってた。
でも、(ファンタジーで描かれるものが実態に則しているかはともかく)たしかに実在してる。
衝撃でした。

なんだろうね、正直、知ったところで自分の生活やら人生やらに、そう影響を与えるとも思えない。
身近にそれらしき人はいないし、もしいたとしても気付けるほど敏感じゃないですから(激爆)
まあ、もし出会う機会があったとしたら、フツウにするだけでしょうし。
(とか言いつつ、考えすぎておかしな態度とってしまったらどうしよう;)


でまあ、「そうか、そういう事も起こりうるのか」とか考え始め、
遺伝関係の本とかを読みたくなってみたり、進化論の方向に行ってみたり。
いろいろリンクしていくカンジ~。


「IS」を読んだからというワケでもないのかもしれないけど、
「男は~」「女は~」みたいに書かれてるいろいろ、見る気が起きなくなりました。
大概のことは、性差よりも個人差なんじゃないかって思う。
たとえば、私は女だけど、地図読めるし。
ウチは父より母のが、地図得意だったぞ。

統計的に有意な男女差について書かれてるんだったら、「へえ~」ですむんだけど、
「男として~」「女として~」とか、「これが男だ」「これが女だ」みたいな書き方は、ホントに嫌いです。
って、ソレは「セックス」でなしに、「ジェンダー」の範疇だよね。
「ジェンダー」とか気にしないで、自分のやりたいようにふるまえばいいじゃないか、それじゃダメなのか?


興味のおもむくまま、ついつい本は増えていきますね。
今月いくら書籍代使ったんだ、自分・・・。

家買ったら、本部屋を作るのが野望です(笑)


今回ぜんぜん関係ない事について書いてるんでアレですが、
拍手ぱちぱちありがとうございます☆

続編は、明日にでもアップするぜ。頑張ります☆
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微妙に部屋の配置変えをした結果、ネット用PCを使ってると目に入る位置に、「あさきゆめみし」がきました。
目に入った本をふと手に取り、読み漁ってしまう傾向アリ;

全13巻を、ところどころ読み返してみた。
平安時代で、基本的に髪型やら服装やらに縛りがあるせいか、時々誰が誰やら・・・(汗)

7巻で明石の姫君が入内したあたりは、すげえいい話って思うんですが、
その後8・9巻の女三の宮のあたりは、いろいろとあんまりで見てられません・・・。
でも10巻は何か好き。


原作の「源氏物語」を読んでみたい気はちょっとしつつ、
実は実家に角川文庫の源氏物語(与謝野晶子訳のやつ)を持ってはいるんですが、
理解できる国語力がなかったらしく、途中まで読んで止まってたりします(汗)

マンガを読み終えた今ならば、「ここはここの事か!」とかわかるんだろーか。


原作はどうかわからないけど、このマンガで読む限り、けっこう性善説な印象。
「とりどりに見事な女人」
「すべてのすばらしい女人たちよ」
確かにみんな個性的で、すばらしい。

しかし、あの時代だからしょうがないんだろうけど、やっぱ源氏は無節操だよ(笑)
何人出るんだ、女人。


すげー妙なポイントでナンですが、女三の宮の顔立ちは好き(笑)
あの人自身は、いろいろとちょっとどーかと思うけど。
何がすごいって、あの人だけ目に光がないんだもの。
すっげー美少女なのにさ、女としてどうとか以前に、人間らしくないっていうか、お人形。
でも顔のつくりは大好きなんだ!


根本にある、平安時代の文化的背景なんかは、今見ると「はあっ?」って思う部分もある。
さっきの無節操だとか、あまりに女に自由がないとか。
「女は男が育てるもの」的思想を感じる部分もあるし。

「まこと見がいのあるある朝寝の顔よ」
とかって、そんなモンが美しく感じる感覚、よくわからんよ(汗)
こんな言い方もどうかとは思うが、要は情事があった事がバレバレなわけでしょう?
そんな朝の、おそらく半分眠そうな疲れた表情は、果たして美しいのか?


源氏の君や、それに連なるもろもろの人々は、それぞれに美しいワケですが、
実際平安美青年ってどんなだったんだろうね?
やっぱししもぶくれなんだろーか。

あの時代も、美青年はドリーム(笑)
むしろ、美至上主義!
(その後の武家社会じゃ、そこまででもないもんな~。特に殿方は)


そんなこんなで、マンガを読んでて日が暮れました。
だめじゃん。
古本屋で2000円以上消費してる・・・(汗)
ああでも、買ったのはそんなに多くなかった。
「ピアノの森」8~11巻と、現代思想の本1冊。


家の本棚の段組を変えて、文庫本用の棚がそのまま入る隙間を設置。
新書版・B6版のマンガや本を入れられるスペースを、大量に準備をしました。

したら、ものすごくマンガが買いたくなってきました(爆)


昨日「おお振り」を読みまくってた私ですが、買ったばっかの「ピアノの森」も読みふけってました。
カイも修ちゃんも誉子も大好きだ~!
頑張れピアノ弾き!
(なんのこっちゃ)


買ってるマンガは、だいたいネットカフェとかで読んで、その後気に入って買ったもの。
「おお振り」は人の薦めでアニメ見たからだけど、あとはたいがいネットカフェ(笑)

「ピアノの森」にしても、何巻まで読んだことがあるやら、イマイチ定かではない。

ああでも、ブック○フとかで立ち読みして、気に入って買ったのとかもたぶんあるわ(笑)


マンガや本の冊数は、どうなんだろう?多い人はきっともっと多いと思うんだけど、
やっぱりフツウの人(?)よりは多いらしいですね。

妹たちがウチに来たときに言われました。
「ねーちゃん本多いよね」って。
おまいらも多いじゃねーか。
(実家はひどいことになってます;)

冊数はそれなりにあるけど、果てしなくかたよってる気がします。
マンガもそれなりにあるけど、メジャーなマンガはそんなにないような・・・。


ホントはね、もっといろいろ吸収したいと思ってるのですよ。
でも、いろいろある本やらマンガやらの中で、何を手にしていいのかわからない。
割と専門書とか雑学っぽい本がいっぱいあるのは、タイトルで想像できるからだ!

というワケで、おすすめのマンガやら小説やらありましたら、教えていただけると非常に嬉しいです(笑)
マンガならば、ネットカフェでとりあえず読んでみるし。


作成した棚を、埋め尽くすのが野望ですから☆
衝動的に、「ボクを包む月の光」を4巻まで買いました。
見かけたから(笑)

「ぼく地球」自体は、人に借りて読んだりしてて、
その次世代ってどんなだろ~?と、気にはなっていたのですね。
断片的には読んだ事あったんですが。立ち読みとかで(爆)

そして、ハイ、タイトルです。
今更ながら、輪くんに萌えました(笑)
蓮くんにあらず、輪くんです(笑)

23にして、7歳の息子を持つ父ですか!
仕込んだとき15歳ですか!(って、言い方に品がないよ!)

その輪くん15歳、ありす24歳のあたりの話に、一気に萌えました(笑)


やっぱり「ぼく地球」も仕入れようか。

そういう、昔の名作系をふと買いたくなって、マンガが増えるんですよね。
花とゆめコミックスは、自分的には割合高いです。

と言っても、どうなんだろう?
オタク属性の人間としては、読んでない方かと。


そのうちマンションとか買ったりしてさ、書庫をつくるのが野望(笑)
↑言うだけはタダ。
買ったのは数日前ですが、昨日の夜中にようやく読みました(笑)
日付が変わってたから、もう今日になってましたね。

マンガ喫茶で読んで、はまって、自分で買ったのさ。


まがりなりにもピアノ歴はけっこう長くて。
だから、ピアノものの話は、ちょっと気になったりする。

5巻までしか買ってないので、カイくんまだ小学生。
てか、カイくん可愛すぎ。
綺麗な顔したやんちゃな天才ピアノ弾き。ツボ(笑)

聴いただけで弾けちゃったら、どんだけ楽しいだろう?


で、そんなマンガを読んだせいか、徐々にピアノモードに戻ってきた?かな?

ピアノ話に触れると、弾きたくなったりします。
カイくんみたくなんか、弾けるワケないけど(笑)


指の長さがもうちょっと欲しいなあ~、とか思いつつ、
既に「手が小さい」はネタになってたりもするので、
コレはコレで、まいっか~。
嘆いたって、手がでかくなるわけでなし。
リストとか、たぶん一生弾けないけど、まあしょうがないね(笑)


はう~、続きが読みたい~。
しかし金欠(笑)
今日、お出かけ帰りに寄り道して、衝動的に買ってしまいました☆
ついでに(?)「ピアノの森」も5巻まで。

金欠のクセに、どれだけ本を買えば気がすむのでしょうか・・・(笑)


五行道なんて、ビックラー的にはパンゲの妄想の種に決まってたりするワケで・・・(笑)
パンちゃんで~、バンプちゃんで~、バンパイアで~、バロンちゃんで~、エンパイアーで~、
・・・いやだから、ビッグは~~?(笑)

まあいいや、このカテゴでパンゲ語ってもしゃーないし。
そのうちトークのとことかで、ちゃんと語ろう。
それか、いつかSS書くとか。


昔から、陰陽五行道について、興味ないことはなかったですが、
あらためて考えたくなったのは、やっぱりビックリマンパンゲ編ですね。

フツウの人は、もっと違うポイントからはまるんだろうけど。


まだ、最初の2章くらいを読んだだけ。

そっか、元々はエレメント(元素)ではなく、生活に必要な材料だったのか。
だから、「木」とか入ってるのか。

もともと、元素になんで生物であるはずの「木」が入るのか、すげー謎だったのですよ。
「金」はまだしも。

どっちかというと、西洋の占星術とか錬金術とかのエレメントである「火土風水」のが馴染み深くて。
だから、そこにない「木」と「金」は、気になる存在。

西洋では、「金」(金属でなく、ゴールド)は、生み出される対象。

東洋のほうには、「風」が含まれないですね。
「気」とかなら生まれてくるけども。


「五行」でなく「陰陽」のほうに、ちょっと出てきた。
もともとは、「陰」も「陽」も、世界の構成要素のひとつにすぎなくて。
「風」とか「雨」とか「明」とか、「晦」とかいうのとかと一緒に、「六気」と呼ばれるものだったのらしい。
こんなところに「風」がいるよ!


とまあいろいろ、いろんな世界観について触れてみたりして。
自分の妄想に生かしていくわけだな(笑)

そんなトコロも妄想族(笑)
つい本をいろいろ買ってしまいました・・・(苦笑)

週末に、コミック「IS」by六花チヨの11巻を買いました。
今日、本作成する用の用紙を買いに行ったついでに、本をまた2冊購入してしまいました。
「『性別がない!』ということ」と「男でも女でもない性・完全版」
この2冊は、まだ読み途中ですが。

キーワードは、「インターセックス」「半陰陽」です。
なぜかそんな本を読みあさる自分。
・・・何でだろう。

フツウのジェンダー本とかでなく、それがすごく気になるの。

性同一性障害だとか、同性愛だとか、そういう精神的なものが実際にあるのは知ってたんだけど、
(この言い方って、ちょっと問題あるだろうか?しかしうまく言えない;)
肉体的に中間的な人ってのが実際に存在するってことを知らなくて、
そこについて知りたいって思ってるのかもしれないです。

こう書いちゃうと、単純な好奇心。
そういうのって、当事者の方々に失礼になっちゃうのかなあ・・・?


いわゆるセクシャルマイノリティの人に、あんまり出会ったことがなくて。
(出会ってても気付いてない・知らされてないだけかもだけど)
実際に出会ったときに、どうするかとかわかんないんだけど。

特にかまえたりせずに、フツウに接する事ができればいいのかな。

見たのはテレビで映画版だけど、そんなカテゴ作る気ないので、このカテゴで(笑)

いちばんさいしょ、ネットカフェでコミックを読んだときは、たぶんこの映画公開された後でした。
妹たちは、藤原竜也くんが好きだから、見に行ってたハズ(笑)

ちなみに、藤原くんは私も好き☆


夜神月というキャラは、やってる事は冷静に考えると大量殺人以外の何物でもないんだけど、
その一方で妙にひきつけられる、魅力的なキャラだなーと思ってるワケですよ。

犯罪行為なのに、月の味方したくなるの。怖いよね。


はじめてコミック読んだときは、ものすごく月に感情移入して、味方してました(笑)

映画版は、もうちょっと冷静に見つつ・・・と言いつつ、ラストで号泣。

彼のした事は罪だったかもしれないけれど、
彼の言っていた現実世界の矛盾は、私だって感じる。

そんな映画版夜神月@藤原竜也くんの叫びに、泣かされた。


そして最後のリュークの笑い声が怖かった・・・;


コミックと映画で多少ストーリー違うけど、私はどっちも好きですね。


今、コミックを集め中。いろいろあってのんびりだけど。
今6巻まで集めました(笑)

あらためてコミック見直して、気に入ったキャラはレムでした(笑)

あと、LはLで好きですね☆


がんばってコミック集めたいけど、買ったら買ったで読んじゃうから、原稿やらなくなるからな~。
2月オンリー終わったらにしよう・・・。
多少ダイエットとかも兼ねつつ、お風呂で読書を日課にしてます(笑)

生物系の雑学の本を読んでたよ。
動物の本って言うべき?

なんで理系に進まなかったんだってくらい、最近は理科系の本をよく読みます。
生物系が多いのかな?遺伝とか。

とか言いつつ、やっぱり私は社会科学系の人間なんだと思ってます。
だって、学生時代、理科の実験とか大嫌いだったもん。

理屈っぽいから、理数の成績は良かったんだけどね。
(理論部分はすっと入ってくらしい)

メンデルの法則とか、そういうのが大好きだった(笑)


さいきんは、そういうサイエンス系の本と、民族系の本と、神話の本とでぐるぐるしてる。

「日本人はどこからきたのか」系統の本が、いろんな部分にマッチしてて、妙に好きです(笑)


しかし、あんまり読書モードになると、原稿余計やらなくなるから、
今の時期はほどほどにしなきゃですね(笑)
きのう書いた「変」のCDとかと一緒に、フツウの本屋にも古本屋にもあんまり売ってないような、
微妙なマンガの真ん中へんの巻も買いました。

微妙に泣けたりしたのです。


今はね、何を思ったか、神話の本を読んでます。
それと、宇宙論系の本。

何その脈絡のなさは(笑)


ワケあって、「戦士や英雄が死んだ後に行く世界の名前」を調べたくて。
そんで神話の本とか読み始めたのさ。

漢語や和語ではない方がいいなあと思いつつ。

近いのが、ゲルマン神話の「ヴァルハラ」と、ギリシア神話の「エリュシオン」かなと思ったんだけど、
ホントは天上にあるイメージの場所がいいんだよね。
「エリュシオン」は西方の海上もしくは地底、
「ヴァルハラ」は館な上、どうも「真・女神転生Ⅱ」を思い出してしまう・・・;

「極楽」とか「浄土」とかなイメージで、英雄限定な場所の名前。
そんなのないかしら。

ネットなんかで調べても、うまくヒットしないのよね~。


いろんな神話や宗教の、世界観みたいのを調べたいな~。
給料日すぎたら、ヘンな本買ってきそうだよ(笑)


一方で、微妙にサイエンス系ブームも継続中。
進化論ぽいけど、
「この時代にはこんなんがいたよ」みたいな図版がうやうや入ったような、
わりと初心者向けな本て、どっかにないかな~?

小難しいうんちくとか知らなくていいからさ、素人だから(笑)



今日は本を読みながら、早寝してしまおう。
というより、マンガ喫茶だな。
ネットつないでないから(笑)

月イチくらいで、行こうかと思ってます。
んで、今日行ってきた。

月刊誌読むのが目的だったりします。
いちばんの目的はアフタヌーンですね。
おお振りしか読まないけどね(笑)

ネタバレになっちゃうから、語りません。


おお振り読んで、LaLaひととおり読んで、
それから今日は、Is途中まで読んだ。
3時間パックじゃ時間たんなかった(笑)

Is、妙な親近感を覚えつつ。
自分も本名「I」なので(笑)

表紙見て、「すげえ、何でこんな絵描けるんだこの人」とか思いながら見てて。
中と絵違うけど(笑)、絵柄的には好きなんです。

ただ、基本的にジャンプとか読む習慣があったことがないから、
(この作者に限らず)断片しか知らないんだよね(苦笑)

「最後どうなったんだろう?」って思いながら見たはずが、
最後までたどり着けず(汗)
・・・いや、最後だけちら見したけど。
次回の宿題です(笑)


でもアレね、元々そこまでマンガやらアニメやらに詳しくないせいか、
ああいう場にいっぱいマンガ並んでても、
何から手をつけていいのかわかりません。

先にLaLaを読んでたせいか、妙にラブコメ見たくて。
ホントは少女マンガ読もうと思ってたんだけど、なんかピンとこなくって、
Isを手にとってました(笑)

けっきょく断片だけ知ってるのを手にとってしまうんデス。。


来月は何を読もうか。
(とりあえず、続きか?)
自分、オタクである事は間違いないんだけど、
マンガとかアニメとかゲームとかには、それほど詳しくありません。

が、収集癖傾向があるらしく、
気付くと本が増えている・・・(汗)


本が入らなくなったから、また新たな棚を設置☆
よし、これで心置きなく本が買える!(爆死)


マンガとそうでない本と、半々くらいかしら。
(ちゃんと数えてはナイ)

元々小説はあまり読まんので、そうでない本が大半です。
歴史、地理、鉄道、旅、日本人論・日本語論(民族っぽいの)、宗教神話、百人一首、サイエンスなどなど。
大雑把に言ったら、「雑学」
こーゆー本を、「電車乗るとき暇!」とか思って、
コンビニとか駅売店とかで購入してたりして、
気付くと増殖してたりする(汗)

たぶん、3ヶ月前くらいに「日本」ブームがあって、
その後「サイエンス」ブームが来た。

それから、なぜか今まで読もうと思わなかった、
現代小説を急に読んでみたくなり。
折りしも夏。
各出版社がやってる「夏の文庫百冊」みたいなのに便乗。
冊子もらって、読みたいものを物色。
で、大型古書店で、100円で購入(笑)
こういう本こそちゃんと買いなよ、自分。

でもまだ3冊しか読んでないぞ。
結局小説じゃないの2冊買っちゃったからな。


最近は、マンガも増殖傾向です。
ぜったい、オタク界に片足つっこんだのが原因だ(笑)
ブログとかで取り上げられてるのが、
気になってきたりするんだよね(笑)

既存の棚に入らなくなったのは、
「聖伝」byCLAMPを10巻まとめ買いしてきたせいだ。

「ツバサ」で阿修羅見て、「聖伝」読みたくなったのよ。


ネットカフェとか立ち読み(爆)とかで、ちょろちょろ読んでて、
欲しいものが、どんどん増えとります。
危険です。

この棚も入らなくなったらどうしよう。

ただでさえ、現在40巻くらいまで出てて、
以下続刊中のマンガ、19巻までしか集めてないのとかあるのに。
(そしてコレが、どこ行っても20巻台が置いてないのさ)


野望は金ためて家買って、その家に書庫をつくる事!
って、どんなだよ(爆)





プロフィール
HN:
虹原七希&はいごれい
年齢:
47
性別:
女性
誕生日:
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