虹原七希&はいごれいの、まにあっく徒然語り。
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諸般の事情により、歴史っぽい勉強をせねばならんのです。
あんまし、やりたくないのです。
歴史自体は好きなんだけどね~。
あくまでも、自分目線で見たいというか。
「過去にあった事実」は「事実」として存在しているんだろうけど、
過去の事すぎて、その「事実」がどうだったのかわからなくなってる事も多い。
「歴史」なんてーのは、書き手によっていかようにも編集できてしまう。
近現代はそこまでひどくなくても、
過去になればなるほど、わからなくなる。
「歴史」がただ「過去にあった事実」の羅列なら、
それは無味乾燥な情報で、学ぶ意欲も起きないのかもしれない。
歴史関係の書籍は、だいたいその書き手によって、一定の視点が提供されている。
「事実」がひとつだったとしても、それをどう評価するかは、
その書き手によって変わってくる。
なるべく偏らない視点で、「歴史」っていう「過去の事実」を知ってみたい。
今読んでる本は、あるかなり特殊な立ち位置から見てるカンジだから、
ちょっと読むのがツライ。
「ただ事実を述べてくれれば、その解釈は私が自分でするから!」
って言いたくなるの。
理想は「ニュートラル-ニュートラル」だ(何)
でも、ロウとカオスとライトとダークがごちゃごちゃにミックスされて、結果的にニュートラルみたいな。
そんなぐちゃぐちゃ感が好きだ。
(それは十分カオスではないのか?)
「結局ニュートラルってどこにあるの?」
あんまし、やりたくないのです。
歴史自体は好きなんだけどね~。
あくまでも、自分目線で見たいというか。
「過去にあった事実」は「事実」として存在しているんだろうけど、
過去の事すぎて、その「事実」がどうだったのかわからなくなってる事も多い。
「歴史」なんてーのは、書き手によっていかようにも編集できてしまう。
近現代はそこまでひどくなくても、
過去になればなるほど、わからなくなる。
「歴史」がただ「過去にあった事実」の羅列なら、
それは無味乾燥な情報で、学ぶ意欲も起きないのかもしれない。
歴史関係の書籍は、だいたいその書き手によって、一定の視点が提供されている。
「事実」がひとつだったとしても、それをどう評価するかは、
その書き手によって変わってくる。
なるべく偏らない視点で、「歴史」っていう「過去の事実」を知ってみたい。
今読んでる本は、あるかなり特殊な立ち位置から見てるカンジだから、
ちょっと読むのがツライ。
「ただ事実を述べてくれれば、その解釈は私が自分でするから!」
って言いたくなるの。
理想は「ニュートラル-ニュートラル」だ(何)
でも、ロウとカオスとライトとダークがごちゃごちゃにミックスされて、結果的にニュートラルみたいな。
そんなぐちゃぐちゃ感が好きだ。
(それは十分カオスではないのか?)
「結局ニュートラルってどこにあるの?」
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